07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

9月 ワインの会の提案食材

2012.09.19 (Wed)

9月、ポンムスフレ・ワインの会での食材提案は松江市のジュニア野菜ソムリエ・田畑美奈さんです。
メンバーの皆様、参考にされてください。

今月ワインの会は24日(月)です。


さつまいも
栄養価  食物繊維が豊富に含まれており、ビタミンCも多く、しかも壊れにくい形で含まれている。また、高血圧や胃がんに関係があるといわれるナトリウムの害を軽減する効果があるカリウムもたくさん含まれている。
その他、カルシウム、リン、鉄、カロテン、ビタミンB1、B2等も豊富に含まれる。


目利き・保存  皮の色つやがよく、表皮に凸凹がないもの、ひげ根のあとが小さいもの、ひげが硬くないものがよい。表皮の一部が黒く変色しているものは古く、味も苦く、有害でもある。
●寒さに弱いので、新聞紙に包んで常温保存。


調理のヒント  切ったらすぐに水につけることで、変色を防ぐことが出来る。オレンジやレモンの果汁を入れて煮ると色よい仕上がりになる。皮のまま丸ごと加熱すると栄養の流出を防ぐことができ、甘みを引き出す。



里芋
栄養価  主成分はでんぷんとたんぱく質。里芋の独特の粘りが、血圧を下げ、血中コレステロールを取り除くので、動脈硬化の予防になる。また、体内の余分なナトリウムを排泄する役割があり、高血圧に効果が期待できる。


目利き・保存  里芋はふっくらと丸みがあり、表面に傷がないものを選ぶ。持った時にずっしりと重みを感じるものがよい。逆に軽いものや柔らかくなっているものは避ける。
●泥つきのものは濡れ新聞紙などに包み、風通しに良い冷暗所に保存。


調理のヒント  芋のぬめりには栄養成分が豊富に含まれているので、調理する時はぬめりを落としすぎないようにする。
煮物、揚げ物、汁物、コロッケなど。



ぶなしめじ
栄養価  うまみ成分であるグルタミン酸とリジンが豊富で、きのこ類の中でもうまみはダントツ。また、ビタミンD、ビタミンB群、カリウム、食物繊維などを多く含んでいる。


目利き・保存  カサが開き過ぎず、ハリのあるものが新鮮。傘が密集しており、持った時に重みを感じるもの、軸が白く太く短いものを選ぶ。
●ポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存。


調理のヒント  シメジは水で洗うと風味が落ちるので、汚れが気になる場合はペーパーなどでふき取るとよい。ブナシメジは石づき(根元部分)をカットし、手でほぐして調理する。
炒め物、和え物、揚げ物、根べ物、煮物、焼き物、炊き込みご飯、汁ものなど。



チンゲン菜
栄養価  ビタミンC、βカロチン等のビタミン群、鉄、カルシウム、リンなどのミネラル成分、食物繊維を豊富に含み、特にβカロチンはピーマンの約6倍も多く含んでいる。


目利き・保存  葉は緑色が鮮やかでピンとしているもの。葉柄は淡緑色で幅が広く厚みののあるもの。また茎の伸びていないものを選ぶ。
●湿らせた新聞紙に包むか、ラップをして野菜室に保存。


調理のヒント  油との相性がよく、炒めたり、ゆでたりすることによって色付きがよくなる上に、ビタミンの吸収がよくなることから、炒め物やスープなどの料理に用いるのがオススメ。




栄養価  ビタミンC、カリウム、食物繊維などが豊富という果物としての特徴と、ビタミンE、鉄、銅、マンガン、亜鉛などが豊富なナッツ類としての特徴、そしてでんぷんが豊富という穀物としての特徴を併せ持っている珍しい食材。
また、栗のビタミンCはでんぷんに包まれているので、加熱しても壊れにくい。


目利き・保存  皮にハリとつやがあり、濃い茶色をしているもの、形がよくふっくらとしており、持った時に重みを感じるもの、トゲがピンと立っているものを選ぶ。
●収穫後3日~4日寝かせることで、でんぷんが糖に変わり甘みが強く感じられるようになる。
ただ、常温では乾燥や虫食いの心配があるので、ポリ袋などに入れ、チルド室などに保存するとよい。


調理のヒント  水につけて柔らかくしてから皮をむくとよい。ゆでるよりも蒸すほうがほくほくとした味わいになり、甘みも強くなる。
蒸す、焼く、ゆでるなどしてそのまま食べたり、炊き込みご飯、甘露煮、和菓子、きんとんなどにする。




栄養価  成分の約90パーセントは水分。食物繊維や果糖が豊富に含まれており、疲労回復や便秘解消に効果がある。また、ソルビトール(甘味成分)は、喉の消炎に効果があるとされる。栄養価はあまり高くないが、果汁が多くみずみずしい果物なので長い残暑の水分補給や夏バテ防止におススメ。


目利き・保存  皮はざらついて張りがあり、傷のないもの、形が整ってずっしり重いもの、軸がしっかりとしているものを選ぶ。
●新聞紙でくるんだり、ポリ袋に入れて野菜室で保存。


調理のヒント  梨にはプロテアーゼというたんぱく質分解酵素が含まれているため、梨をすりおろして肉を数時間つけこんでおくと肉が柔らかくなる。肉料理の後に、デザートとして食べるとよい。



いちじく
栄養価
ビタミン類はあまり多く含まれておらず、カルシウムや鉄分などのミネラルが豊富。食物繊維の一種であるペクチンが多く含まれているため、整腸作用や便秘・下痢解消の効果が期待できる。


目利き・保存  ぽってりと丸みがあり、付け根の切り口付近まで色づいているもの、香りが高く、表面の皮にハリがありしぼんでいないもの、傷や傷みがないものを選ぶ。
●イチジクは傷みが早いので保存は考えずにすぐ食べるのがベスト。


調理のヒント  ワイン煮やコンポートは定番。クリームなどとの相性も良いのでタルトに仕上げたり、ピューレ状にしてソースやシャーベットなどにしてもよい。

  
スポンサーサイト
17:48  |  メンバー限定記事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://sana5vegefru.blog36.fc2.com/tb.php/669-602b6243

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。