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2月食楽ワインの会 提案食材

2013.02.22 (Fri)

津和野・ポンムスフレとのコラボイベント食楽ワインの会。
今月は26日(火)です。
食材提案は私、益田市の吉田仁美です。



食材は以下。

ふきのとう、菜の花、春菊、セロリアック、トレビス、レモン、きんかん

春先にかけて旬を迎える野菜は土の中で寒さに耐えながら冬を越し、その間に野菜の中にはビタミンやミネラルなど豊富な栄養素を蓄え、作り出してくれます。

冬の間、私たち人間は様々な不要な物をため込んでいますので、春に向けてそれらを排出しなければなりません。
この時期に旬を迎える野菜は、体にたまった脂肪や老廃物などを体外に出そうとする解毒成分が多く含まれています。
そのほか、新陳代謝を高めたり、胃腸の働きを活発にして体を目覚めさせる効果も期待できます。
さらには老化の進行を遅らせ、がん予防にも効果的なポリフェノールや美肌効果のあるビタミンCも多く含まれています。

また、この時期の野菜には独特の苦みがあるものが多く出回りますが、その苦みが不要なものを排出。
そして独特の香りが血行促進を促し、精神を安定させる効果もあるようです。



ふきのとう

ふきの花茎。
ふきよりもビタミンが豊富で、カロテン、ビタミンB1、食物繊維なども多く含む。
ふきのとうの苦み成分には肝機能を高め、冬の間に滞った新陳代謝を活性化させる働きがある。
香りは胃腸の働きを高め、食欲増進、消化促進効果がある。


菜の花

菜の花のつぼみと花茎、若葉。
ビタミンC、E、カロテンなど抗酸化作用の高い成分が豊富に含まれる。
辛味成分イソチオシアネートにはがん予防効果がある。
骨を丈夫にするカルシウムも含まれ、その含有量は冬採りのホウレンソウの約3倍も含まれている。
※脂質と一緒に取るこ とでカロテンの吸収を高め、免疫力アップ。


春菊 

栄養素を豊富に含む代表的な緑黄色野菜。
特に皮膚や粘膜を保護するカロテンが豊富で、生活習慣病予防にも効果的。
独特の強い香りは自律神経に作用し、食欲増進や消化吸収を高めたり、せきを鎮める働きがある。
濃い緑色はポリフェノールの一種でクロロフィル。コレステロールを下げる働きがある。
※ビタミンB群と合わせて食べることで美肌効果アップ。


セロリアック

セロリの一種で肥大化した根。
普通のセロリよりも香りは繊細。熱を加えるとよりまろやかな香りに。
カリウムが多く、塩分の 輩出を促し、高血圧を予防する働きがある。
ビタミンB1、C、食物繊維を含み、整腸作用や美肌効果、生活習慣病予防に効果的。


トレビス (チコリ・レッドレタス)

栄養価はそれほど高くないものの、一通り少しづつ全体的に含んでいる。鮮やかな色はポリフェノールの一種でアントシアニン。強い抗酸化作用があり、がん抑制、視力アップに効果的。

※ゆでるとアントシアニンが溶け出し、色も抜けるので生食がおすすめ。
加熱することで苦みが増す。


レモン・きんかん

果物の中でもトップクラスの栄養価を誇るのが柑橘類。
かんきつ類には豊富なビタミンCが含まれる。
皮の白い部分や薄皮にはビタミンPが含まれ、毛細血管を強くし、血行促進や動脈硬化予防、抗アレルギー作用が期待できる。
特に皮ごと食べられるきんかんはビタミンPを効果的に摂取できる。

苦み成分リモネンはがん予防に効果的。
皮膚や粘膜を強くし、免疫力を高めるカロテンも含まれ、抗酸化作用の高いビタミンC、E、も豊富に含む。
かんきつ類の色はポリフェノールの一種、フラボノイド。毛細血管を保護し、血圧を適正にコントロールする働きが期待できる。

酸味の主な成分はクエン酸。
疲労回復、ストレス解消、免疫力向上など様々な効果もある。



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